JEEP Wranglerがやってきた

2月に赤のラングラーを売却して、次はジムニーシエラだと書きました。
しかし、1年近い納車待ちは長すぎます。
3月の初めのある朝、やはりラングラーしかない!との神のお告げで飛び起きました。
さっそく、その日に試乗に出かけました。
店に入って2時間で契約とは、いかにラングラーとの相性がいいかの証明です。
いい具合に、3月中に納車できるものが引っ張れるとのことで、短気な自分にうってつけの商談でした。
そのラングラーがとうとう昨日やってきました。

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思えば1989年に、初代のYJ型のラングラーをアメリカで買いました。
初代は4.2リッターの直6、OHVのキャブ仕様で、出力はわずか110馬力でした。
それが大のお気に入りで、アメリカ大陸横断までやって日本に個人輸入しました。
日本に来てから、キャブが愚図って結構手こずりました。
それを手放して、しばらくして今度はエンジンがチェロキーと同じ直6、インジェクション仕様で180馬力のYJ型に2台乗りました。
このエンジンは快調でよかったです。
そして今回のJL型のラングラーとなったわけです。
外観は初代のYJ、いやその前のCJ、そのその前のウイリス時代からの香りを強く残しています。
しかし、ちょっと図体が大きくなり過ぎましたね。
さっそくWranglerのデカールをボンネットに、Double Woofers’をリアウインドウに貼りました。

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内装は鉄板が剝きだしの部分は無くなり、エアコンや、オーディオの電子制御化が著しいです。
これが小生にはどうも興ざめです。
新しいラングラー乗りには喜ばれるのでしょうが、ラングラーのスパルタンな味に惹かれてきた小生のような爺様には、ちょっと味が無くなった部分ではあります。

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でも、かなり快適なので、まずは良しとしましょう。
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最近のアンプ Westminster Labの試聴体験

古めのアンプが好みで、新しいと言ってもMark Levinson No.52くらいです。古めでは1980年頃のKrell KSA50、Mark Levinson ML-6が未だに現用です。
自分がオーディオに取り組んだ頃の音が耳に馴染んでいるのかもしれません。
最近のアンプには馴染みがあまりないのですが、興味がないわけではありません。
そんなところに、ちょっと聴いてみてくれない?と新しいアンプが我が家に持ち込まれました。
Westminster Labというイギリスのメーカーのアンプです。

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これがプリアンプのQuestです。

power x2
これはパワーアンプのReiです。

試聴は最近手放したばかりですが、試聴時はまだ所有していたTechnics SB M-10000をスピーカーとして、比較アンプはMark Levinson No.52とNo.33HLです。
なぜならば、うちのオーディオ部屋は、Technics以外はすべてマルチアンプ駆動なので、アンプ単体の試聴にはこれしかないのです。

まず、プリを聴いてみました。
まったくツマミがなく、リモコンで操作するあたりが、今を感じさせます。
初めに感じたのが、透明感とつややかさです。
まずKrell PAM2が思い浮かびましたが、聴き進むにつれた、いや温度はPAM2より涼しいかな、でも冷たくはない、ちょうどCelloのEncore Preの後期モデルの L あたりかなと思えてきました。
しかし、透明感はPAM2やEncore Pre Lを超えているのは、やはり現代アンプのS/Nの良さかなと思いました。
自分の好みだった音が、最近の製品でも、より洗練された形で再現されるのはうれしいことです。
ついで、プリはQuestのまま、パワーアンプをNo.33HLとReiで比較しました。
パワーのReiはプリのQuestの音を引き継いでいるかのようです。
敢えてアンプの情報を聴かずに試聴しましたが、これは慣れ親しんだEIコア時代のKrell KMA100の初期型を思わせる美音で、No.33HLに差をつけました。
まさかA級?と思いましたが、それは正解でした。
フランスのDevialetを聴いた時にも、見かけによらないパワーが出て驚かされましたが、このReiも同様で、最近の回路技術の進歩を見せつけられた次第です。
pre power

Bye Bye JEEP Wrangler

5年前に15000kmと異例に走行距離が短い、1995年型YJ 型式のJEEP Wranglerを入手し、15000kmを乗って、昨日手放しました。
YJ Wranglerは1990年にニューヨークで初めて購入し、気に入って個人輸入で日本に入れて以来、つごう3台目です
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理由は利根川の堤防や河川敷を走る時に、ジムニーに煽られることです。
堤防の車止めの杭でWranglerは通りにくいことがよくあるのですが、ジムニーはすいすい通過し、時にはこちらが速度を落としてやっと通過している杭の外側を通っていきます。
こうなったら、こっちもジムニーで行こうと、人気のジムニーを注文したしだいです。
さすがに4000ccから660ccに急降下では、心もとないので1500ccのジムニー シエラにしました。
人も、オーディオも、車も、別れは辛いものですね。
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蚕豆神社訪問

soramame rikyu

今年の新年のお参りはちょっと変わったところに行ってきました。
小生には大好きな子分がいます。
子分あるいは後輩と言っても5歳違いですから、若い時は歳の差を感じて先輩風を吹かせたけれど、今となっては5/66ですから、ほぼ同年輩です。
臨床も実験もたいへんに気の合う男で、彼との仕事は電波が通じるというか、不思議な通じ合いがあったのです。
国外の学会も何度も一緒に行き、お互いが開業後は二人でカナダのオーロラツアーに行ったのもいい思い出です。
この男は大学のローテーションで1991年に栃木県の病院に派遣され、1年後に講師として、大学に戻す予定だったんですが、彼の人格と能力で、なかなか派遣先が離してくれず、最終的に10年を栃木ですごすことになり、そのまま栃木県で透析と内科のクリニックを開業することになったのです。
持ち前のバイタリティと探求心で、新しい透析方法を取り入れ、いまでは栃木県で一番の透析施設になっています。
この男はなかなか変わったところがあり、数年前から日本で初めての透析神社を作るんだと言い出しました。
腎臓病治療に一生をかけたわけですから、わからないでもないのですが、それにしても神社とは!?と思っていましたが、悪い先輩は、せっかく作るなら、広間にオーディオ設備を入れたらと提案したのです。
彼もその気になり、小生のオーディオ部屋に来て、どの音が好みかを探りましたが、彼の好みは、青い四角い箱がいいと、つまりJBL 4350を選んだのでした。
彼は大学にいた頃から、小生の宿舎に置いてあった4350を聴いていました。
話が長くなりましたが、その神社の名前は蚕豆(ソラマメ)神社というのですが、腎臓はソラ豆の形なので、そう命名したわけですが、それが完成したので、昨日、お参りに行って音を聴いてきました。
建物自体は蚕豆離宮といいます。

これが蚕豆離宮内の蚕豆神社です
soramamejinja2.jpg

天井の絵も山形の名人の作のようです。
soramame jinjya

内庭の池です。
写真を撮り忘れましたが、この反対側には、よくホテルで見かける水の流れる壁があります。
soramame rikyuu garden

100年以上前のBechsteinを完璧にレストアしたものが置いてあり、正面にMcIntoshとTorinovで鳴らす 4350がありました。
soramame rikyuu Bechstein

この広さの部屋を十分に満たす、ちょっと今までに聴いたことのないような上品さの4350の素晴らしい音が流れていました。
建物の造作に驚き、感激し、さらに4350の音の素晴らしさに感激した2021年の正月2日でした。
soramamerikyuu 4350





謹賀新年 2021

Double Woofers'のみなさん、あけましておめでとうございます。
コロナ騒ぎがたいへんですが、今年は終息するとやぶ医者は予想します。
我々も頑張って、オーディオ道を進みましょう。
小生も、オーディオと車に頑張ります。

永瀬年賀状2021-4_blog

プロフィール

nazootoko4350

Author:nazootoko4350
2001年発足のオーディオ集団Double Woofers'のナゾ男です。
気楽な集団ですから、皆さん、気軽に書き込み、そして飲み会の案内時にはぜひ遊びにお出でください。

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