小さな小悪魔

cubic lab-1

小さな小悪魔と書くのがふさわしいスピーカーに出会いました。
昨年末の真空管オーディオフェアに行き、各部屋をぐるーっと回り、立ち止まったのがこの小さなスピーカーの鳴る部屋。
座ってじっくり聴いて、帰宅してからオーダーしました。
届いてからしっかり聴いて、あの時の感激は間違っていなかったと納得。
38cmのDouble Wooferにホーンを組み合わせたスピーカーに、周波数レンジでもダイナミックレンジでも勝てるはずはないのですが、比較しなければ何の不満もないのです。
昔、400000の法則なんてものがありました。
低域と高域の周波数の責が400000がバランスがとれているというものです。
下の限界が40Hzなら高域は10000Hzまで延ばせばバランスが取れるという法則です。
久しぶりにそれを思い出しました。
不思議なスピーカーで、標準のイタリア製ユニットをFostexに替えたりいろいろやっていますが、もちろんユニットにより音の変化は出ますが、どのユニットでも概ね良好で、このスピーカーの秘密は箱にあると思っています。
ダブルバスレフと言えば分かりやすいと思いますが、表のバッフル面の底部にバスレフのスリットがありますが、さらに箱の中にまた別の部屋があって、そこにバスレフポートがあるのです。
この構造がこの音の決め手なんだろうと思います。
とにかく不思議なスピーカーですが、その音の良さは、うちに来たオーディオ試聴の客のうち、4人がここから電話で発注し、さらに聴いてもいないのに小生のFaceBookを見た友人が2人、注文したことでもわかると思います。

cubic lab-2

せっかくこれだけ素晴らしいので見た目を考えて、ネットを自作して化粧しました。
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コメント

撓う音が出ていますか・・・

永瀬先生が惚れ込むくらいですから、いい味(出音)を出してるんでしょうね。
一度聴いてみたいです!!

No title

ヒデさん;これはただ者じゃねいですよ。春になったら茨城に遊びに来てください。こちらのいまの家が待っています。

No title

化粧ネットを自作ですか!! 先生は内科だけではなく、整形外科もやるんですね。

No title

ヒデさん;オーディオの美容整形は得意分野です(笑)。

会長、最近のダイレクト・ラジエーター型ユニットを搭載した小型スピーカーは、廉価なものでも低歪でかなりの再生能力を持っています。
 しかもフルレンジで音楽表現に必要な音域をシームレスでカバーしますので、しっかり調整されたマルチアンプシステムでないと太刀打ち出来なくなるかもしれないと思うことがあります。
 コストパフォーマンスでは、太刀打ちできませんね。

No title

まつさん、コメントありがとうございます。ピンフォーカスな焦点の合い方が凄いです。でもこの箱が作る低域の音色と撓りがもっと凄いと思います。

No title

ちなみに何という製品で、どこで売っているのですか?

No title

atakadaさん;これです。
http://cubic-sp-lab.com/
先生と同じ名前の人が店主、設計者、製作者ですから電話してみてください。小生の名前を語ればすぐわかります。
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nazootoko4350

Author:nazootoko4350
2001年発足のオーディオ集団Double Woofers'のナゾ男です。
気楽な集団ですから、皆さん、気軽に書き込み、そして飲み会の案内時にはぜひ遊びにお出でください。

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