新型レコードインシュレーター

ここのところレコード再生にずっぽりハマりっぱなしのnazo_otokoです。
レコード再生にはインシュレーターを使っている人が多いと思いますが、これまで小生は錘としか認識しておらず、かなり無頓着でした。
その証拠に、若い時に買ったオーディオテクニカのディスクスタビライザーAT638というものを最近まで使っていました。
ところが、先日、アメリカのStillpoints社のLPI V2という製品に出会い、錘だけでなく、積極的に振動を減少させようとの試みにひかれました。
これが表です
インシュレーター表


秘密は裏にあります。
インシュレーター裏1
この5つの長方形の板が、固定ではなくグラグラ動くようになっていて、レコードの振動を吸収するように設計してあります。
そのため、スピンドルからこの長方形の板の厚み分が浮くわけで、スピンドルが短いレコードプレーヤーにはアタッチメントを嵌めこんでうまく固定できるようになっています。
それがこの写真です。
インシュレーター裏2
小生が使っているテクニクスのSP-1000Rは、クラウディオのリニアートラッキングアームを付けるとプラッター面が低すぎるので、ターンテーブルシートを入れてガサ上げしています。
そのため、スピンドルが短くなっているので、このアタッチメントを付けて安定した固定になっています。

そして肝腎の音は、スタビライザーを付けると、静かになって、見通しの良い音になります。
バランス伝送のフォノイコや光カートリッジなど、アナログ再生の進歩で、かなりS/Nの良いレコード再生が可能になっています。
その中で、レコード盤の振動対策として、ステラのエアフォースシリーズのように、盤を吸引する方式はかなりの成果を上げていますが、それほど大がかりではなく、盤の振動を取る一つの方策として、このスタビライザーは重宝するように思います。
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コメント

No title

考え方がトーレンスのスタビライザーに似てますね。レーベル面はフラットではないので均一に接触させるためにはこういう方向性がいいのでしょうね。

No title

北の信者どの;確かに接触という点では似ているようにも感じますが、こちらは可動性で積極的に振動吸収ですね。

No title

うちもトーレンスですが、
書道の文鎮に通じるところでしょうか。
ずしりと重いインシュレーターは、
何か、気持ちが引き締まります。

No title

リベロさん;同感します。インシュレーター無しでは音もそうですが、メンタルにも不安感が残りますね。。

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No title

夏堀さま;うまく返信が出来ませんので、nazo_otoko@ybb.ne.jp にメールをください。

Re: suite

夏堀さん;購入先はハイファイ堂でしょうか?このメールで届きますかね?永瀬宗重
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nazootoko4350

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2001年発足のオーディオ集団Double Woofers'のナゾ男です。
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