Double WoofersがDouble Tweetersになった話

低域には人一倍こだわりますが、割合高域には頓着しない小生です。
今回は、エムズファクトリー MT-018の試聴をして、ちょっと驚く経験をしましたので書いてみたいと思います。
高域にあまり興味を示さないので、借りたまましばらくほおっておきましたが、返却の時期が来たので、まぁ一度、高いツィーターを聴いてみようとセッティングしました。
もともと4350はマークレビンソンLNC-2Lで650Hzで分割し、高域は、ウッドホーンにExclusiveのTD4001を付けてハイカット無し、その上のステンレスホーンにTD2001を付けて1.5μFのコンデンサーでローカットして重ねるというやり方です。
これで小生は満足していたのですが、同じ1.5μFのコンデンサーを経由してTD2001とパラでMT-018をつないでみたのです。

あまり期待せず音を出してみて、なんだー、これは-!!となったのです。
空気の量が増えると言ったらいいのか、空が高くなるというか、とにかく清々しい空気で満たされる感じです。
ツイーターで低域も締まると昔から言われていましたが、小生はこの言葉をあまり実感していなかったのですが、やはり、昔から言われていたことは確かなことだと認識をあらためました。
それで手持ちのツイーターでこの爽やかな秋晴れの天の高さを表現できるのかと試してみました。

左からExclusive ET-703、パイオニアRT-7 III、ベースになるTD2001、エムズファクトリー MT-018そしてJBL077です。
MT018.jpg

ベースになるTD2001にパラで各機を1.5μFを経由して接続しました。
各機とも善戦しましたが、かなりの差をもってMT-018には及びません。
一番近い雰囲気を出したのがRT-7 III、そして高域の伸びで肉薄したのがET-703でした。
MT-018の素晴らしさは天高く高域が伸びていても、少しもキツさを感じさせないところで、そこにET-703との差が出てきます。
そんなわけで、未経験の高域を経験し、これからは高域をおろそかにできないとの思いを強くしました。

3.jpg

取り敢えず、今回経験した音に少しでも近づくべく、Double Woofers’ならぬDouble Tweetersとしてみました。
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コメント

No title

永瀬先生、これからもツイッターの数は増殖して行くのでしょうか??

No title

班目おやぶん;とりあえず手持ちのパイオニアとJBLですね。いいものには手が届かないのが現状です。
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nazootoko4350

Author:nazootoko4350
2001年発足のオーディオ集団Double Woofers'のナゾ男です。
気楽な集団ですから、皆さん、気軽に書き込み、そして飲み会の案内時にはぜひ遊びにお出でください。

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