analog誌 vol.69が発刊されました

季刊analog誌 vol.69が発刊になりました。

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前号から野間編集長になっていますから、新編集長になって2刊目ということになります。
大学でも教授が替わってから、その色を出すには時間がかかりますから、編集長交代でも、新方針を打ち出すには時間がかかることは容易に想像できます。
しかし、それにしては短時間で、新編集長の色が出てきつつあると感じます。

それは、今号の和ものレコードの特集や、10万円以下のカートリッジの特集などです。
要するに、オーディオで気取すぎじゃないですか?
試聴会で鳴らす音の素晴らしさはもちろんわかりますが、一人で聴くときには和ものも聴いているんじゃないですか?
その良さを素直に語ろうよというスタンスです。

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また、最近のカートリッジは高いものが多いですが、10万円以下でもこんなにいいカートリッジがあるから聴いてみませんか?という特集も素晴らしいです。
以前、budget audioとかaffordable audioとか言われて、要するに予算の範囲で購入可能なオーディオの提案が雑誌に出ていたことがありましたが、いつの間にか消えてしまいました。
その動きの復活のような提案、すなわち、お金をかけるばかりが能じゃありませんよ、affordableな中に素晴らしいものを探しましょうという、主婦オーディオマニアの野間編集長らしい提案です。

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これは特に若いオーディオファンに裾野を広げ、日本のオーディオ界を上向きにするために必要な心がけだと思いますので、将来を見据えた野間編集長の方針は素晴らしいものだと思います。

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小生も、連載の撓う音が7回目になり、今回はトゥイーターの追加に関して書きました。
また、小生初めての訪問記事でDouble Woofers’メンバーの竹本悦生さんをレコード悦楽人登場に取り上げて、自作レコードプレーヤーの話をうかがっています。

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同じくDouble Woofers’メンバーの斎藤洋一さんの超弩級システムを、林正儀先生が取材した記事も同じコーナーに出ています。

何かと思い入れの多いanalog vol.69ですので、皆さんのご購読をお願いします。

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コメント

No title

会長の、ツイターのカットオフの解説はとても勉強になりました。
科学の時間みたいです

撓う音

リベロさん;読んでいただきありがとうございます。編集長から、これじゃわからない!と何度も訂正を命じられ、ずいぶんほぐした説明になっています。ホントは2ページもらえればもっといい記事になるんですがね。。。次回から撓う音はマルチを離れ、日ごろやっているいろんな工作記事を載せていくつもりです。とりあえずは、現在進行中のM9500のレストアの記事が面白いかなって考えています。
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Author:nazootoko4350
2001年発足のオーディオ集団Double Woofers'のナゾ男です。
気楽な集団ですから、皆さん、気軽に書き込み、そして飲み会の案内時にはぜひ遊びにお出でください。

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